いろいろなことで悩んで人生に行き詰ったり、
前に進めない思いや、生きにくさをかんじていませんか?
身体から心に働きかける新しい心理セラピーのやり方で、自分のことを深く知り、自己調整力を呼び覚まし、自分らしく生きているという実感を取り戻しましょう
辛い体験をすると、強い感情のエネルギーが行き場を失って神経系に滞ってしまうことがあります。神経生理学的アプローチで自律神経系の自己調整能力を呼び覚まし、そのエネルギーを解放することで、少しずつ回復に向かいます。必要に応じて、身体へのタッチを使った手法も提供します。
より詳しく »アメリカの心理療法では常識である統合セラピーを使います。身体的アプローチのソマティック・エクスペリエンシング®が中心ですが、他の様々な心理療法(CBT:認知行動療法、ソリューション・フォーカス(解決志向アプローチ)、ナラティブ、マインドフルネス、サイコダイナミクス、家族療法、アート・プレイセラピーなど)を組み合わせる統合的アプローチで、クライアントに合ったやり方で進めていきます。
お子さんの場合には特に、言葉を使ったやり方ではなく、アートやプレイセラピーを通して、気持ちや考えを表現することを助けます。家族間のコミュニケーションツールとしても非常に役に立ちます。大人にも有効です。
JR大久保駅南口から徒歩3分のセラピールームで行います。(完全予約制)
アメリカで16年間、大学院での教育を受け、実践での臨床を積み、2012年から東京で個人開業しました。従来の会話中心のトークセラピーに加え、身体から心に働きかけるソマティック・エクスペリエンシング®という身体心理学の手法を取り入れて効果を上げています。